究極の選択!マンションか戸建てか?人生後半の住まいについて考える
地域の高齢者の安心して相談をすることができる事務所であることもモットーにしてる当事務所。
「住み替え」問題についても、ご一緒に検討させていただくこともあります。
60代以降の住み替えは決して簡単なものではありません。
特に相続問題も考慮をして検討をしたいというニーズもあります。
若いころと人生後半の住まい選びは一体何が違うのか?
それは「家族人数の増減です」大は小を兼ねるとして広い家や部屋の多い物件は、メンテナンスが大変となり大きい収納スペース分だけに持つも増え、老後は必要な間取りを選択し、所有物も減らすと生前整理のしやすさにもつながることにもなります。
人生後半の住まいは、相続する可能性のある子どもや親族ともきちんと相談をすることも大切です。
人生後半の住まい選び4か条(あくまで参考です)
1 近くに身内が住んでいる
2 生活利便性
3 自治体による高齢者フォロー
4 不動産流動価値が高いもの
あくまでもですが、全てを整えるのは難しいですが、一つでも当てはまると安心できると思います。
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藤の花司法書士事務所 山川裕菜