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荒川区女性トイレ問題(司法書士ゆうなの直言)

都電荒川区で女子トイレ問題
両性による育児の機会を奪い・障害者のかたの外出の機会も奪う人権侵害
女性専用トイレのみ、オムツ替えシートが設置されている場所があります。
多くの母親が見てきたと思います。
パートナーににオムツ交換をお願いしても「オムツ変える場所ないから」といわれました。
「はぁ・・・・・(´;ω;`)」
とため息をつき、子のお尻を何度も拭いてきました。
両性による育児の機会を遠のけてます。
障がい者と女性が兼用であれば、障がい者の外出の機会を遠ざける可能性があります。(そして、ガマンの女性が多発します)
公衆衛生・公衆トイレは、安全な飲み水と同等な重要なインフラです。
法律家として「もっとも重要な人権」の一つだと断言できます。
しょせん予算の問題で女性専用トイレを失う事は、立派な女性のハラスメント不利益変更!
又、減らす理由・説明・根拠が全く説明不足かつ議論できでいません。
これは人権侵害の問題です。
山川ゆうなはコレは許せません!。