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荒川区空き家問題 (司法書士ゆうなの直言1)

荒川区空き家問題、
暗がりを魅力ある空間にする工夫!(ゆうなの直言1)

下町荒川区は、いわゆる木密。そして空き家があることによる防犯問題は常に市民の心配である事実があります。
人が生活感を失った、暗い場所は女性・子ども・地域としても不安です。
そして荒川区は電車の線路下のスペース「高架下」も多くあります。どちらも共通点があります。

ご近所の秋葉原の工夫を記事アップしたいと思います。
秋葉原では、先月高架下にナント。「キャンプ場」!!ができました。
高架下は空き地や駐車場として利用している。
荒川区で、よく見かけます。
空き地を活用して、線路沿いの地域に新しい魅力を作る!工夫は実にユニークと感じました。
去年度夏、実験的にひらいたところ好評!
そこで本年本格オープンをしました。
以前は、暗く治安が悪い線路周辺で工具使資材の置場でした。

この事業に取り組みをしたのはJR東日本都市開発の民間の方です!

ずっと空き地・空き家で暗がりになるほど周辺の、地域住民の生活にとってはマイナスです。

また、驚くのは高架下での試みの1つとして、無農薬野菜を栽培したり、学生寮を作った地域もあります。
実は元は、駐車場はフェンスでした。

土地や空き地の有効活用ご相談は是非、藤の花司法書士事務所へ。

代表司法書士 山川裕菜