卵が足りない！物価高騰！借金問題　（司法書士ゆうなの直言２）

卵が足りない！！

長い間、値段が大きく変わらず「物価の優等生」であった卵がイマ、数が足りず価格が高騰しています。

去年の秋から流行した鳥インフルエンザ・えさの値上がりの影響といわれ、しばらくは市場から不足するといわれています。

そうなると、商品やメニューの販売の休止・・値上げがおこります。

知っていましたか？！！
ナント日本は「国際卵委員会」（本部はイギリス）の調査で消費量は年間一人３４０個です。
これはメキシコに次、世界で2番目の消費国なのです。

ただし一羽の鶏が、卵をうめるのは一日一個が限界です。

先日全国の司法書士先生の集まる研修運営の、昼食中には卵の価格について話をしていました。

市民食であるからこそ、あとは、料理のレパートリーがすくない私にとっては卵は身近な食材。子どもも大好きです（写真は、卵焼きに海苔を挟んだだけの私の弁当・・・・・）。
ちなみに、卵の色は親の種類とえさで決まるそうです、

物価高騰はお財布につらいなぁ・・・深刻です。

貧困は、間違いなく拡大しています。

もし生活苦や借金で困っていましたら、藤の花司法書士事務所にご相談ください。

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生活の再生に向けて、一緒にタックを組んで協力しながら頑張りましょう！

代表司法書士　山川裕菜